2017年1月2日月曜日

素直な音?

2017年明けましておめでとうございます。

戦後70年を過ぎて・・・世界情勢がはたまた混沌としてきそうな・・・
そんな時代の潮流を感じるお正月です。



と・・・久ぶりにMSP5を通してYOUTUBEを再生してみた。

ベース用のプリアンプ・D.Iを比較してる動画があったので・・・。


自分の第一印象として良い音、好きな音・・・と感じるのはやっぱり・・・

<素直な音>

でした。


素直な音とは・・・楽器の原音のイメージを損なわずにブースト・カットされていく様に各ツマミ*ノブ・オンオフなどのスイッチが動く・・・という感覚でしょうか。


私が、はじめて本格的なレコーディングスタジオで(当時はミュージシャンのぼうや・スタッフとして)ミックス作業を見た時・・・

LA-2だと思いましたが・・・エンジニアの方が、ググっとツマミをいじると細かった音が、ぶっとくなる・・・というの体験しました。

いわゆるコンプレッションなのですが・・・

その時に良い機材(プロクオリティの)は、シンプルなんだなぁ・・・と感じ得たものです。




が、、、、ただシンプルに素直な音が・・・その時に適応した音であるとは限らないということも・・・ある時から思う様になりました。

ベースは太い方が良い・・・というだけではなく・・・
場合によっては、細い音、低音スカスカなんていう方が良かったりもします。


サドウゥスキィーのドンシャリサウンドのベースがあります。
あまり好きではありませんでした。

自分は、フェンダーにプリアンプでドンシャリにしているので・・・
こちらの方が、低音もミドルも太く残ります。

それに比べてサドゥスキィーは・・・細い。


けれども・・・ある時に共演バンドの方がサドゥスキィーを使って演奏しているのをみました。

音響があまり良い会場ではなかったのですが・・・

スラップの抜けが、ほどよく、フレーズも埋もれない・・・
そんな綺麗な良い音でした。



バンドの中で使えるベースの音というのは・・・

ミドルが中心でほどよくハイが抜ける・・・

という感じなんだなぁ・・・

と思った次第。


それまでは、ドロドロの低音大好きな人でしたので・・・。


太くしっかりした土台は、とても大事ですが・・・・
バンドに馴染むベースの役割というのも大事です。


という事で・・・・プリアンプは二種類、持っていると便利かもしれません。

サンズアンプを持っていれば、もう一つ素直な音造りので出来るものなんかを・・・。

場合によっては・・・ギターの物でも良いと思います。


以前、超有名なベーシストが、ギター用のマルチエフェクターをメインにベースを弾かれていてちょっとびっくりしましたが・・・

ライブの本番で聴いてみると・・・

たしかに少しギターぽさがありましたが・・・(やや下が鳴りきらない)

それでも十分にベースでした個性にもなり・・・素晴らしかったのを覚えています。
後々にこのギターマルチこそ、独特なイメージをつけている秘密だったんだなぁ、、、と思ったんです。
(人が目をつけていな所をなぜか違和感なくしている・・・ある種のカリスマ性なのかもしれませんね。)


ちなみに私のジャズべには、TCTという内臓のプリアンプが入っています。
外付けは、EBSです。

まぁ・・・・おそらく今年もライブをやることは、ないので使わないかもしれませんが・・・。


お読みくださりありがとうございます。






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