2016年10月16日日曜日

はじめてのMS処理♪

DAWを使っていれば付属プラグインだけでも出来るマスタリングというかミックス技法にMS処理というのがあります。

トラックダウンされたL-R2mixからサイド成分(S)とセンター成分(M)とに分けて処理するというもの。

ということで20年前に録音したものをミックスして音圧上げの作業をしてみました。
(ちなみに録音は、16bit 44.1k VS880にてダイナミックマイク、ファイル受け渡しには、MDという荒技・・・のソースです・・・というかコンデンサーマイクとか知らなかった・・・汗汗)








と、、、グーグルドライブなのですが、ダウンロードとか出来るのでしょうか、、、WAVファイルです。


(まずはじめに・・・サイドとセンターに分ける作業をこちらを参考にしてみました。
それがちゃんと出来ているのか・・ちょっと不安ですが・・・)






出来たつもりで・・・


ほぼ同じ設定(MS処理後は2dBほど圧縮を緩めています)のマキシマイザーを使っています。


MS処理した物は、サイドを0.5dBあげてバウンスしています。
(追記・・・あとで確認したらサイドセンターとも0dBでした。)

たしかにMSに分けてそのM.Sの音量を調整するだけでも定位感が広がります。
(センターを下げているのでぼやけたともいえる・・・)

質感もコーラス効果というか、ダブリングというか、フェイザー感みたいなものでマスキングされて・・・なんとなく良く感じますがミックスのバランスが当たり前ですが変わり、やりすぎると不自然になりそう。

それとサイドをあげた分・・・サイドの歪みが目立っているかも。


処理なしの音は、センターがはっきりしているのでそれはそれで音がくっきりしているとも言える・・・。



定位感を出すのと・・・

真ん中の音でひっかかりコンプ圧縮される音をサイドの音量を調節して・・・より音圧を出す、というのがメリットの様で・・・

試行錯誤して音をつめていけば・・・

もうちょっと聞こえよくできそうです。


お読みくださりありがとうございます。



※追記・・・何度か聞いていると・・MS処理したものは、聞き方によってはエフェクト成分がはっきりと分かれて聞こえるので・・・プリディレイしている様にも聞こえてきます。
それによってぼやけている感とくっきり感も別れて聞こえます・・・音って不思議・・・

振動というか・・・万物のエネルギーって本当に不思議だぁ・・・神様のなされるみ業なのでしょう。。




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