2016年10月20日木曜日

逆相のベース

自分は、二本のジャズベースを使っています。

一本は、77年のUSAを改造してあるタイプ。




もう一本は、こちらもUSAのフレットレスでジャコモデルのキズなどが入っていないモデル。




この二本・・・位相が逆なんです。

波形を貼ります。

上から順にフレットレスー指びき、ミュート、スラップ・・・
続いて77年ジャズべ指びき、ミュート、スラップです。

スラップはアタックでピックアップに向かうので逆になります。
(スラップでも叩くのではなく、やや親指で弦を反転させる様に弾くと、通常の位相になります)




ミュート


スラップ





ここまでがフレットレス。

以下、77年ジャズべ




ミュート


スラップ





77年は逆相です。

そういえば・・・だいぶ前にどこかでレコーディングした時、エンジニアの方が、たしかミックス後の確認の時だったか・・・

もしかしたら逆相のベースかも・・・なんてポツリと言っていたのを思い出しました。


今、自分でミックスをしていてなんか怪しいなぁ・・・と

で・・・そのことを思い出して・・・調べてみたんです。



77年ベースには、写真でわかる様に電池が入っています。
つまり・・・改造してプリアンプを取り入れています。
その・・・ノイズ対策に線を逆にしてみた・・・と20歳ぐらいのころにメンテを頼んだベース専門のリペアマンがおっしゃていた気もします。。



それで・・・今、ミックスしている物もフェーズスイッチを入れてミックスしたら低音がまとまりやすくなりました。





いくつかのレコーディングスタジオで・・・話を聞いていた時・・・

決まって電源の話が出ました。


あるスタジオでは、一番、音の変化を感じたのは、電源タップをなにかちゃんとした物に変えたときだとエンジニアの方が言われていました。


WEB検索していたら医療用の電源を入れるといいとか・・・。



ああ・・・そういえば単純に電圧でも海外で大きい電圧で動作させると迫力が違う、といいますよね・・・

ドライヤーでも・・・。


アメリカ軍のベースの中で演奏していた時期があったのですが、やっぱりアンプの音が違いました。


ただ長時間使うと壊れるので・・・・変圧器必須でしたが・・・。



しかし・・・物理や数学など・・・学にはまったく疎くて・・・


うーむ・・・

コンプのmsという1/1000秒という単位をやっと・・・

500msは、0.5秒だ!とか・・頭で変換できる様になったぐらいですから・・・。




大御所ベーシスト 江川ほーじんさんも位相についてこんな記事を書いておられます。



ああ・・・・もう一つ、思い出した話・・・・

大阪でとあるロックフェスに出た時・・・ライブハウスのモニターが逆相で・・・

その時は、メジャーアーティストのサポートで専属のPAさんがついていたのですぐ見抜いて・・・そのモニタースピーカーは使用せず・・・。

そのあと、その音響さん、打ち上げ返上で・・・プロ意識からか・・・小屋まで戻り、ご奉仕で回線チェックやらなにやらされていました・・・。



と・・・・・メモ的に・・・書きなぐりの記事でした。。





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