2016年10月16日日曜日

続・MS処理

さきほどMS処理をしてみた・・・というミックスをCDに焼いて車で聞いてみました。

まぁ、MS処理を行ったといっても作りこんだわけではなく、とりあえずMSに分けてマスターにマキシマイザーを挿しただけなのですが・・・。



と車でビフォー・アフター(MS処理、あり・なし)を聞き比べてみると・・・

なしの方が、圧倒的にバランスは良い。

なによりも不自然さがない・・・といったところ。


MSで分けた物は、飛び出す音像、という感じで・・・3Dメガネで鑑賞する映画の様な印象。
やけに広がる定位感が、疑似的な世界観を出していました。(空間があるようでないというか)


まぁエフェクト成分が原音から離れて際立つからなのでしょうが。
(それとまだM/Sの成分がどういった状態で書き出されているかを把握していないので音量バランスが悪いのかもしれません)


しかしながら作りこめれば、MS処理した物はかなりクオリティが高く聞こえる可能性がある・・・というのと・・・おもしろい印象を作れると思いました。


それと・・・ミックスの段階で、もっとこうした質感にした方がよいなぁ、なんていう処も見えてきたりもしました。

具体的にはハイハットをMS処理したミックスで聞こえてくる立体感を作り出せればと・・・・。


他のシンバルは、うるさくなってしまっていた・・・がちゃがちゃ・・・と。


それとフルバージョン(前の記事であげてあるのは、AとBまで)だとサビでディストーションギターが入ってくるのですが・・その成分が際立ってしまって・・・・

ジャーンと5度コードの白玉が、センターから左によって行く印象になっていました。


そうですね、車で聞いていると・・・運転席だから右の音が近いわけですが・・・
左によらせた音が、センターにおかれているかの様に聞こえました。

結果、タムの定位がモノぽく聞こえた・・・


センターのキック、ベースがアタックがぼやけた印象。

歌は、良い感じなところもあり、ダブリンぐぽくなってしまった所もあり・・・・・なにか、ファイル書き出しの段階でセンターとサイドでものすごく小さい単位でサンプルが?すれていたりするのだろうか・・・。

サイドで取り出したLRは、パンで音が消えるのでそれは、ちゃんと書き出せている様に思う。



と・・・・まとめ・・・


作りこんだらクオリティが高い印象の2mixが出来そうです。

それと、いろいろ試して、試行錯誤しているうちに・・・ミックス全般スキルアップしていくかもしれません。

楽器、音、音楽・・・・それと聞く人の印象・・・そういったことを受け止められるミックスが出来ればなぁ、とか思います。



と・・・はじめてのMSマスター雑感でした♪


お読みくださりありがとうございます。




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